くぅへ 三つの質問
しぃに引き続き、
くぅもコミュニケートしていただきました
質問とその補足
1.『私やしぃの事をどう思ってるの?』
しぃに質問したのと同じです
あと、普段は仲良くみえるのですが、
時々、しぃが力任せのように くぅに噛み付いたり体当たりしたりします。
彼なりに加減はしているらしく今まで怪我とかは無いのですが、
くぅがただ外を見ているだけの時にもちょっかい出しに行くので、
女の子には優しくするように伝えていただけますか?
くぅにも体格の差で負けちゃうのかもしれないけど、
あんまりしつこいようならビシッ!と反撃していいんだよ と言ってやってください。
2.『体調はどう?どこか痛いところはないの?』
くぅは優等生と言うか、あまり私を心配させたことがありません。
お水もちゃんと飲んでくれていますが、
しぃに手がかかる分、くぅの事は安心してしまって
ひょっとしたらどこか痛いところがあるのに我慢してしまっているのかもしれません。
3.『私に対して何か言いたいこととか、してほしいことある?』
------以下、コミュニケート結果です-----
くぅちゃんとのお話が終わりましたので、結果をお送りします。
くぅちゃんはしぃちゃんからわたしと話すことを聞いていまして
「怖くないから安心して話してね」と言われていたようです^^
> 1.『私やしぃの事をどう思ってるの?』
いおはとってもいい人。
はじめはとっても心配したの。
どこへ連れてこられたんだろうってどきどきした。
でもついたところ(今のおうちです)はとってもいいところ。
わたし、とっても安心したの。
> 2.『体調はどう?どこか痛いところはないの?』
おかげさまで痛いところはどこもないの。
(元気そうでした。もしも痛いところなどができたら、鳴くなりして
いおさまに伝えるようにする、と言っていました)
> 1.『私やしぃの事をどう思ってるの?』
いおのこと、とっても好き。
(ゴロゴロ喉をならすイメージです)
(くぅちゃんにとっていおさまはどんな存在?)
ママみたい。
いおの側にいたらとっても安心する。
でもいおは昼間とかいろんなことを考えてるみたいだから、夜の静かなときとかに
側に行くの。
いつもおやつ(おいしいものです)くれるの。
いおのお友達は…わかんない。
嫌な人じゃないっていうのはわかるんだけど。
(どうして逃げるの?)
追いかけるから。
(お友達はふたりのこと、とっても大好きなんだよ、と言いましたら)
ホント?
甘えたらごほうび(おやつ)くれる?
(と聞かれてしまいました。ご友人に対してくぅちゃんたちが抱いていたイメージを変えましたので、
これからはもっと違う反応をしてくれると思います)
しぃちゃんはね、大好きなんだけど、時々かんしゃくを起こすの。
わたし、そういうときじっとしてるんだよ。
(どうしてかんしゃくを起こすんだろう?)
わかんない。
短気なんじゃない?
いつもはとってもいい猫なんだよ。
(この前、しぃちゃんとお話したときにくぅちゃんのこと噛まないで、って言ったんだよ、と言いましたら)
ホント?!
うれしい!
(噛まなくなってくれるといいね)
うん!
(噛まれたときとか、いおさまに何かしてほしいこととかある?)
しぃちゃんを止めてほしい。
(あまり強くしぃちゃんを怒らないでほしい、という感じがありました。
大げさにされるほどではないのだろうと思います。
しかし、いおさまが止めに入ることで、くぅちゃんは自分も大事にされているということがわかる、
と思っているようでした)
> 3.『私に対して何か言いたいこととか、してほしいことある?』
いお、わたしのこと、好き?
わたしもここにいてよかった?
(いおさまはくぅちゃんのこともとっても大事で大好きなんだよ、と言いましたら)
うん
(泣くイメージが伝わってきました。ちょっと寂しかったのかもしれません)
でもね、大丈夫。
わたし大事にされてるってわかってたもん。
でも愛されてるって聞くとすごくうれしい。
(とっても愛されてるよ)
うん!
(くぅちゃんが自信にあふれるイメージが伝わってきました)
わたしも愛してるよって言ってね。
いおのこと大好きなの。
おうちの中で困っていることはとくにない。
とっても良くしてもらってるもの。
してほしいことは特にない。
側にいられるだけでいい。
わたしね、自分が愛されてるってことを知ることができてすごくうれしい。
わたしはわたしなんだね。
(今まではしぃちゃんの影にかくれていたような感じでしたが、
自分に自信を持った感じで、とても力がみなぎっていました)
ここのおうちに来れて本当によかった。
ありがとう。
ここからは あたしの感想です
事前に「コミュニケーターさんがお話してきたら、いっぱい教えてあげてね」
と、しぃくぅに言っておいたのですが、しぃも伝えておいてくれたんですね ^^
まず、体調は良いそうだし
もし痛いところができたら鳴いて教えてくれるそうなので安心しました
あたしのことは う~ん、ママですか ^^;
前回も書いたように、あたしは猫たちの親という概念は全くないのですが
う~~ん、ママねぇ・・・ (;´▽`A``
たしかに、あたしが寝てるときは冬なら布団の中、
夏なら枕元か足元と、たいていそばにいるのは くぅの方です
友人は、追っかけてます ^^;
久しぶりに猫たちに会って嬉しいんでしょうが、
追っかけられると逃げたくなるのは人間も猫も同じですね
しぃがくぅにちょっかい出して噛み付いているのは前から少し気になっていて
でも怪我とかは一回もないし、それが猫たちの遊びの一環であるのなら、
人間が口出ししていいものかと思っていたのですが、
コミュニケートしていただいてからは噛み付いているのを見てないです
まぁ、まだ3~4日のことなので本当にやめてくれたかわかるのはこれからです
しぃがストロバイトやら膀胱炎やらで手間をかけさせる分、
くぅは実に優等生でお水もちゃんと飲んでくれるし
ついつい しぃばかり構ってしまっていましたが、
やっぱり寂しかったんですね
この結果を見た後、
くぅに「寂しくさせてごめんね」と言ったら
身体をクネクネとくねらせて擦り寄ってきました ^^
二日にわたってコミュニケートの様子を書きましたが、
あたしの場合は前からアニマルコミュニケーションというものに少し興味を持っていたし
今のところ見る限りでは
猫達が病気とか何かトラウマを抱えているというわけでもないようなので、
けっこう軽い気持ちでやっていただきました
コミュニケーターさんも
「私は医者ではないので、病気を治すことはできません」とおっしゃってましたが、
病気は治せないまでも動物達の心のケアにはなると思います
やっていただいた感想ですがあたし自身としては、
猫達はこんなふうに感じていたのかぁ とか
やっぱりそう思ってたんだね とか
ええー!そうだったの?! なんてのもありながら、
反面、なんかあたしがイメージするしぃくぅとは違うなぁ とも感じたり・・・
最近はテレビなどの影響もあり、
google検索とかでもたくさんHITしますし、
興味のある方はその中から口コミやら体験談などを見て
じっくり選んでみるのもいいかもしれません
今回の記事は、
アニマルコミュニケートってこんな感じなんだ
というレポート感覚でさらっと読んでいただければ嬉しいです
そ~ゆ~ことなのだぁ~ (。・・。) v
くぅもコミュニケートしていただきました
質問とその補足
1.『私やしぃの事をどう思ってるの?』
しぃに質問したのと同じです
あと、普段は仲良くみえるのですが、
時々、しぃが力任せのように くぅに噛み付いたり体当たりしたりします。
彼なりに加減はしているらしく今まで怪我とかは無いのですが、
くぅがただ外を見ているだけの時にもちょっかい出しに行くので、
女の子には優しくするように伝えていただけますか?
くぅにも体格の差で負けちゃうのかもしれないけど、
あんまりしつこいようならビシッ!と反撃していいんだよ と言ってやってください。
2.『体調はどう?どこか痛いところはないの?』
くぅは優等生と言うか、あまり私を心配させたことがありません。
お水もちゃんと飲んでくれていますが、
しぃに手がかかる分、くぅの事は安心してしまって
ひょっとしたらどこか痛いところがあるのに我慢してしまっているのかもしれません。
3.『私に対して何か言いたいこととか、してほしいことある?』
------以下、コミュニケート結果です-----
くぅちゃんとのお話が終わりましたので、結果をお送りします。
くぅちゃんはしぃちゃんからわたしと話すことを聞いていまして
「怖くないから安心して話してね」と言われていたようです^^
> 1.『私やしぃの事をどう思ってるの?』
いおはとってもいい人。
はじめはとっても心配したの。
どこへ連れてこられたんだろうってどきどきした。
でもついたところ(今のおうちです)はとってもいいところ。
わたし、とっても安心したの。
> 2.『体調はどう?どこか痛いところはないの?』
おかげさまで痛いところはどこもないの。
(元気そうでした。もしも痛いところなどができたら、鳴くなりして
いおさまに伝えるようにする、と言っていました)
> 1.『私やしぃの事をどう思ってるの?』
いおのこと、とっても好き。
(ゴロゴロ喉をならすイメージです)
(くぅちゃんにとっていおさまはどんな存在?)
ママみたい。
いおの側にいたらとっても安心する。
でもいおは昼間とかいろんなことを考えてるみたいだから、夜の静かなときとかに
側に行くの。
いつもおやつ(おいしいものです)くれるの。
いおのお友達は…わかんない。
嫌な人じゃないっていうのはわかるんだけど。
(どうして逃げるの?)
追いかけるから。
(お友達はふたりのこと、とっても大好きなんだよ、と言いましたら)
ホント?
甘えたらごほうび(おやつ)くれる?
(と聞かれてしまいました。ご友人に対してくぅちゃんたちが抱いていたイメージを変えましたので、
これからはもっと違う反応をしてくれると思います)
しぃちゃんはね、大好きなんだけど、時々かんしゃくを起こすの。
わたし、そういうときじっとしてるんだよ。
(どうしてかんしゃくを起こすんだろう?)
わかんない。
短気なんじゃない?
いつもはとってもいい猫なんだよ。
(この前、しぃちゃんとお話したときにくぅちゃんのこと噛まないで、って言ったんだよ、と言いましたら)
ホント?!
うれしい!
(噛まなくなってくれるといいね)
うん!
(噛まれたときとか、いおさまに何かしてほしいこととかある?)
しぃちゃんを止めてほしい。
(あまり強くしぃちゃんを怒らないでほしい、という感じがありました。
大げさにされるほどではないのだろうと思います。
しかし、いおさまが止めに入ることで、くぅちゃんは自分も大事にされているということがわかる、
と思っているようでした)
> 3.『私に対して何か言いたいこととか、してほしいことある?』
いお、わたしのこと、好き?
わたしもここにいてよかった?
(いおさまはくぅちゃんのこともとっても大事で大好きなんだよ、と言いましたら)
うん
(泣くイメージが伝わってきました。ちょっと寂しかったのかもしれません)
でもね、大丈夫。
わたし大事にされてるってわかってたもん。
でも愛されてるって聞くとすごくうれしい。
(とっても愛されてるよ)
うん!
(くぅちゃんが自信にあふれるイメージが伝わってきました)
わたしも愛してるよって言ってね。
いおのこと大好きなの。
おうちの中で困っていることはとくにない。
とっても良くしてもらってるもの。
してほしいことは特にない。
側にいられるだけでいい。
わたしね、自分が愛されてるってことを知ることができてすごくうれしい。
わたしはわたしなんだね。
(今まではしぃちゃんの影にかくれていたような感じでしたが、
自分に自信を持った感じで、とても力がみなぎっていました)
ここのおうちに来れて本当によかった。
ありがとう。
ここからは あたしの感想です
事前に「コミュニケーターさんがお話してきたら、いっぱい教えてあげてね」
と、しぃくぅに言っておいたのですが、しぃも伝えておいてくれたんですね ^^
まず、体調は良いそうだし
もし痛いところができたら鳴いて教えてくれるそうなので安心しました
あたしのことは う~ん、ママですか ^^;
前回も書いたように、あたしは猫たちの親という概念は全くないのですが
う~~ん、ママねぇ・・・ (;´▽`A``
たしかに、あたしが寝てるときは冬なら布団の中、
夏なら枕元か足元と、たいていそばにいるのは くぅの方です
友人は、追っかけてます ^^;
久しぶりに猫たちに会って嬉しいんでしょうが、
追っかけられると逃げたくなるのは人間も猫も同じですね
しぃがくぅにちょっかい出して噛み付いているのは前から少し気になっていて
でも怪我とかは一回もないし、それが猫たちの遊びの一環であるのなら、
人間が口出ししていいものかと思っていたのですが、
コミュニケートしていただいてからは噛み付いているのを見てないです
まぁ、まだ3~4日のことなので本当にやめてくれたかわかるのはこれからです
しぃがストロバイトやら膀胱炎やらで手間をかけさせる分、
くぅは実に優等生でお水もちゃんと飲んでくれるし
ついつい しぃばかり構ってしまっていましたが、
やっぱり寂しかったんですね
この結果を見た後、
くぅに「寂しくさせてごめんね」と言ったら
身体をクネクネとくねらせて擦り寄ってきました ^^
二日にわたってコミュニケートの様子を書きましたが、
あたしの場合は前からアニマルコミュニケーションというものに少し興味を持っていたし
今のところ見る限りでは
猫達が病気とか何かトラウマを抱えているというわけでもないようなので、
けっこう軽い気持ちでやっていただきました
コミュニケーターさんも
「私は医者ではないので、病気を治すことはできません」とおっしゃってましたが、
病気は治せないまでも動物達の心のケアにはなると思います
やっていただいた感想ですがあたし自身としては、
猫達はこんなふうに感じていたのかぁ とか
やっぱりそう思ってたんだね とか
ええー!そうだったの?! なんてのもありながら、
反面、なんかあたしがイメージするしぃくぅとは違うなぁ とも感じたり・・・
最近はテレビなどの影響もあり、
google検索とかでもたくさんHITしますし、
興味のある方はその中から口コミやら体験談などを見て
じっくり選んでみるのもいいかもしれません
今回の記事は、
アニマルコミュニケートってこんな感じなんだ
というレポート感覚でさらっと読んでいただければ嬉しいです
そ~ゆ~ことなのだぁ~ (。・・。) v
コメント
うちは兄弟じゃないけど、いおさんとことちょこっと似てるような気がします。
うちも小太郎に手がかかるので、熊吉はいつも後回しで申し訳ないし、やっぱり熊吉の首根っこを小太郎がかむんですよ。
なんだかとても参考になりました。ありがとう!
うちも小太郎に手がかかるので、熊吉はいつも後回しで申し訳ないし、やっぱり熊吉の首根っこを小太郎がかむんですよ。
なんだかとても参考になりました。ありがとう!
ほんとだ、うちと似ていますね
あたしも記事にかいたように、
もし遊びの一環だとしたら・・・、
猫同士で折り合いがついているのだとしたら・・・、
人間が口出ししていいものかと迷っていました
あたしが見て思うに、
どうも 何かと手をかけてもらう しぃは、
自分が一番だと思ってるふしがあって
くぅが構ってもらってるのを見ると気に入らないようなので、
これからは気を入れて二匹とも一番ってことをわかってもらわないとなぁって思いました
小太郎君はしぃのケースとはまた違うかもしれないけど、
小太郎君も熊吉君も同じように大好きだっていってあげてくださいね^^
こんな拙い記事が参考になってよかったです(≡^∇^≡)ノ
あたしも記事にかいたように、
もし遊びの一環だとしたら・・・、
猫同士で折り合いがついているのだとしたら・・・、
人間が口出ししていいものかと迷っていました
あたしが見て思うに、
どうも 何かと手をかけてもらう しぃは、
自分が一番だと思ってるふしがあって
くぅが構ってもらってるのを見ると気に入らないようなので、
これからは気を入れて二匹とも一番ってことをわかってもらわないとなぁって思いました
小太郎君はしぃのケースとはまた違うかもしれないけど、
小太郎君も熊吉君も同じように大好きだっていってあげてくださいね^^
こんな拙い記事が参考になってよかったです(≡^∇^≡)ノ
メイさんは、トラウマを抱えていて、いろいろ訳ありなコだったし
お家を転々とした経緯もあり
どうしたら私たちの気持ちを解ってもらって「安心」を与えてあげられるのか…
当時は藁をも…ってカンジでしたわ(笑)
だからコミュニケートがその架け橋になるなら試してみようと思いました
確かに、そうか!と思うこともあったけど
言われていることは、私でも解ってるよっ!てことも多かったです
ネタが沢山あるからね~メイさんは
コミュニケートをしてもらって安心したのは、けっこう人間だったりするんだな(笑)
ただ、キモチを声に出すと音読や記憶術と一緒で自分の耳にも聞こえてくるから、自分自身も安心できたり優しい気持ちになれたりしますね
「愛してるって言葉にしてくれなきゃ解らないじゃない!」って安ドラマのセリフのようですけど…(笑)
メイのように大きなトラウマがあるコ達じゃないから
これからも自信を持って、お仕えしてね!
きっと応えてくれますよ
お家を転々とした経緯もあり
どうしたら私たちの気持ちを解ってもらって「安心」を与えてあげられるのか…
当時は藁をも…ってカンジでしたわ(笑)
だからコミュニケートがその架け橋になるなら試してみようと思いました
確かに、そうか!と思うこともあったけど
言われていることは、私でも解ってるよっ!てことも多かったです
ネタが沢山あるからね~メイさんは
コミュニケートをしてもらって安心したのは、けっこう人間だったりするんだな(笑)
ただ、キモチを声に出すと音読や記憶術と一緒で自分の耳にも聞こえてくるから、自分自身も安心できたり優しい気持ちになれたりしますね
「愛してるって言葉にしてくれなきゃ解らないじゃない!」って安ドラマのセリフのようですけど…(笑)
メイのように大きなトラウマがあるコ達じゃないから
これからも自信を持って、お仕えしてね!
きっと応えてくれますよ
うんうん、メイちゃん大変だったみたいですもんね
S&Mままさん、すごく頑張ってらっしゃいますよね^^
たしかに!解ってるよ!!!ってこともあるある(笑
そうですね、あたしも安心しました
できるだけやってるつもりだけど、猫的にはどうなんだろうなぁって思うことも多かったし、
だけど、猫達もけっこう快適に暮らしているようなので一安心です^^
ちょっとくぅに寂しい思いをさせていたようなので、それは猛反省ですね
「しぃもくぅもどっちも可愛いよ~ 大好きだよ~ 一番だよ~」
って洗脳のように言ってます^^;
はい!これからも身を粉にしてお猫様方にお仕えする所存でございますよ(笑
S&Mままさん、すごく頑張ってらっしゃいますよね^^
たしかに!解ってるよ!!!ってこともあるある(笑
そうですね、あたしも安心しました
できるだけやってるつもりだけど、猫的にはどうなんだろうなぁって思うことも多かったし、
だけど、猫達もけっこう快適に暮らしているようなので一安心です^^
ちょっとくぅに寂しい思いをさせていたようなので、それは猛反省ですね
「しぃもくぅもどっちも可愛いよ~ 大好きだよ~ 一番だよ~」
って洗脳のように言ってます^^;
はい!これからも身を粉にしてお猫様方にお仕えする所存でございますよ(笑
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